とんとんと   地を蹴る鴉     開戦日

 1月句会 1月19日(土)午後1.30~4.00   阪急大山崎徒歩1分 大山崎町歴史資料館

      兼題 雪・竿・自由題 全五句 参加費1000円

           *自由俳句会です。どなたもお気軽にお越しください。ご見学自由無料です。

北白川

 これまでの句会
 写真と俳句のコラボ
開設2006.7
月刊 更 2018/12/19

12月の句会   (兼題 駅・去年今年・自由題)
特 選
  3  柿落葉洩れくる杜氏(とうじ)の仕込み歌       懐風
  1  矍鑠(かくしゃく)の余生これなく落葉踏む        懐風
  1  猪狩の仔連れを避けて道の駅        懐風
  3  七色の糸買いにゆくクリスマス       宣子
  3  良き夢を見んと布団を叩き干す       宣子
  2  去年今年今もどこかに座敷牢        宣子
     お茶の葉の人工研究去年今年        麦風
     大枝に若干残りし柿紅葉          麦風
     戻れないわが山登る去年今年        麦風
1 2  とんとんと地を蹴る鴉開戦日        真里子
1 2  往時茫々しろがねの冬芒          真里子
1 1  冬木立行くほどに身の透きとほり      真里子
  1  唐橋の往来絶えず去年今年         操
  1  黄落に照らされてゐる無人駅        操
  1  時雨るるや駅前の店早仕舞         操
  2  牧水忌海なつかしや旅心          美代子
     夢でなく雪の穂高の駅に降り        美代子
     さんざめく観光客や冬の駅         美代子
1 2  核埋めてやまとまほろば雪まろげ      西放
1 1  秋蝶の帰るところよ昼の月         西放
1 1  歳旦は樹の神々に火を熾し         西放

万里子
大山崎-むつみ俳句会

和歌山線 笠田駅

八幡 松花堂

姫路城内敷石

小夜子
句会報
清水坂